skulguyのブログ

とりとめのない完全な独り言を書き連ねていきます

無題

人と話すことが得意でない。

というか怖い。本心では怖い。

コンディションが良い時は行けるが、体調その他が悪くなると怖さが増幅し、後回しにしたり、頻度を低くしてしまう。

心臓がドキドキして、胸と頭の周りに不快感がまとわりつく。

人と話すのを後回しにしたせいで、掴めるべき情報を掴めず、押せる時に押せず、

場数を踏まないから関係値も作れずセールストークは向上しない。

それで人から責められてしまう。自分のせいであり、そこは言い逃れできない。自分が怖くてクヨクヨしててやらなかったせいだ。

最後に爆弾、とまではいかないまでも、後任者に良くない状況の引き継ぎをしてしまうことになってしまった。

クヨクヨせず前を向いてどう対処すればいいか考えるべきだ。

なのに十分できない。

良い時にできることを基準にすると、悪い時にできないことが増えて罪悪感が生じる。逃げたくなる。

でも良い時と悪い時の差が激しすぎる。だから悪い時を基準にすると、何もすることがなくなってしまう。

悪い時もどうにかできること、は考えることや調べることだが、中々転がっていない。

考えたり調べたりしてる場合じゃない、逃げてるのでは、逃げずに勇気を出して早く人に話しかけなくては、という焦燥感も生じる。うまい逃げ場がない。

メンタルに左右されるのは成熟した大人ではない。情けない気持ちになる。どう対処すれば良いのか分からない。

頼れる、或いは愚痴を吐ける人もいない。一人で生きるのは難易度が高い。